その日運命に出会っちゃったみたいな

グランブルーファンタジーはじめました

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この物語は、不幸と逆境から脱却するために、少年少女達が艱難辛苦の果てに幸せを掴み取る、トラウマ解消ゲームである。
呵々大笑、嗚呼びっくりするほどユートピア。

もうらっきょでも喰えばいいんじゃないかって、今ではそう思う。




絶対幸せ宣言っ!



月子は良い味出すよね。
でもなんだかOPに騙された気がすんだよな……

OPはmovフォルダに入っている。

・構成

プロローグ → OP → 共通ルート → 個別ルート

共通ルートは各キャラのアイコンを選択して選ぶ形式。
全部で5回ある。
攻略出来るキャラは初期状態は4人で、冬子に4キャラ攻略後という攻略制限がかけられている。
全5キャラを攻略後、はじめからスタートすると後日談的なエピソードを選択できる様になる。

・音楽

OPとEDしか記憶に残らなかった。
曲数も少ないし、こんなもんかなってくらい。

・キャラ別批評&攻略

共通ルートは所謂『移動パート』というものなのだが、ここにはキャラ毎に必須選択と確定選択となるものが存在している。
参考:http://desertrain.sakura.ne.jp/kouryaku/2007/eighthnote_zettai.html

尚、この必須と確定選択肢を両方選ばずに(片方だけでも駄目)5回目の移動パートを終えた場合、どの個別ルートにも入らずにEDを迎えることになる。
要するにBADENDとなる。

注意点
彩ルートでは上記のサイトで『逆は不可』と書かれているものが多くあり、あたかも逆を選ぶとBAD直行に見えるが、実のところ彩ENDはどれ選んでもラストの展開は関係なく同じ物だったりする。
選択によっては最後の選択肢に『撫でる』の選択肢が無くなるだけで、逆を選ぶとそういう事態になるということ。

千夏ルートではエンディングCG回収の為の選択肢が二箇所あるが、これは片方を選ぶだけでも良くて、両方選択する必要はない。
『先輩をもっと知りたいと思った』を選ぶとGOODENDを迎えるが、逆を選ぶとBADENDになる。
といっても、そこまでBADな展開じゃない。

秋代ルートの初期で『声をかける』を選択しなかった場合、ラストの選択肢で『頷かない』の選択肢が現れなくなる。
よって、BAD直行。
こちらのBADは千夏ルートの様にGOODと余り差異がないといったことはなく、きちんと『それなりの』展開が用意されている。


・四季彩

主人公と幼なじみ。
幼なじみキャラというと、大抵の場合最初から好感度MAXで始まって、別キャラと恋人関係になったりするとそこでゴチャゴチャとした展開が繰り広げられる訳だけど、このキャラに至ってはそれが無い。
かなり珍しい。
だからと言ってこのキャラのルートが面白いって訳じゃなくて、ぶっちゃけつまんない。

特にラストがやばい。
それで終わりってどうなの。

・安笠春香

語尾に「~です」が付く、このゲームの表現を借りるなら『記号的』なキャラ。
身長が低いって設定らしいのだけど、それを把握させる立ち絵も一枚絵もゲーム中に無いから全然解らない。

全キャラの中で一番落ち着いて見られる普通のルートで、悪く言えばありきたりなんだけど、そこまで悪く言えるほどクソって訳じゃないレベルで普通に面白い。

・立川千夏

元気年上おポンチキャラ。
誰がプレイしても、このキャラのルートが一番強烈に印象に残るはず。
それ程までに凶悪な超展開を見せる。
ネタバレすると勿体ないから伏せるけど、別のキャラやってからこのキャラやるともうすんごい。

どうしてこうなっちゃったのこのルート……
なんとなく、こうせざるを得なかったって理由は思い当たるけど……ほんと凄かったなこれ。

・神田秋代

寡黙でクール(笑 な同級生。
キャラ設定があり得ない。
ウリしてるのに処女ってどういうことなの? そこんとこ教えて欲しい。
ウリじゃなくてセラピーでしたとかそんなこと言っちゃうんですかね。
まあ多分、大人の事情なんだろうな。

このキャラの言ってることがいちいち中二病で、しかもそれを自覚しているって設定が更に中二な訳で、プレイしてるとアイタタタタタってなる。
そこが受け入れられるか否かで是非が分かれると思う。

・白雪冬子

ニート。
うわすごいよこれ。
何か真に迫ってるニート描写が何かもう凄い。
このキャラやるまでに4キャラやってるわけだけど、『経験則とかで書いてないか? このストーリー』て思えるくらいの気持ちいい書き方。

でもなんて言うのかな、物語とかで『自分語り』みたいのしちゃうのって正直読みづらいと思った。
特にこのルートはそれが顕著なまでに現れてるから少しだれたかな。
キャラの思った事をそのまま延々と読まされるのがちょっとね。




・総評

公式見るとスーパーポジティブADVって書いてあるんですが、『ゲームがポジティブなんじゃなくてキャラがポジティブなんじゃねえのこれ』と思いました。
登場人物は皆、トラウマを背負ってたり精神的な抑圧を持ってたりするんで、展開は滅茶苦茶ネガティブだったりして。

共通ルートはそこまで長くないんですが、個別がそこそこ長かったです。
共通が短いおかげで、スキップ機能が高速スキップしか無くてもそこまでストレスは感じませんでした。
ただし、既読txtをスキップする機能が無く、つまらないストーリーだなと感じたルートを読み進めるのが面倒です。
おまけに個別はそれなりに長いし。

幕間に入るアイキャッチは最初面白いのですが、一度見ても飛ばせないので何度も同じ物見せられると凄くうざったく感じます。

そういえば絶対これ立ち絵変だよね。
とくに彩の腰から下とか、何度見ても違和感が。

全体を通して凄く『それなり』に纏まっていて、『それなり』につまらないところがあって、『それなり』に面白いところがありました。
きっと千夏ルートのぶっ飛び具合は賛否両論あるんだと思うんですが、他が『それなり』だからあのぶっ飛び具合は好きだよ。
微妙に話題になってない所からして、まあ他の人の感想も『それなり』だったんでしょうねやっぱり。
歌は良いんだけどな歌は……

点数:75点
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