その日運命に出会っちゃったみたいな

グランブルーファンタジーはじめました

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類は友を呼ぶ。
このブログに検索で辿り着いたユニークアクセサーなあなたも、僕と類友である。

良い意味でも悪い意味でも裏切られた。
最後までびっくりさせられっぱなしだった。




るいは智を呼ぶ



デモムービーとか書いてあるけど、普通にOP。

・構成

共通ルート → 個別ルート
を選択肢で進むオーソドックスな形。

ただし一週目はるいルートが強制。
るいルートクリア後に、花鶏、こより、伊代ルートを選択出来るようになる。
この3キャラをクリアしなければ茜子ルートへ入る選択肢が出てこない。

・音楽

結構格好良くて意表をつかれた。
OPも最初はどうってことないなと思っていたけど、何度か聞いてると癖になってくる。
悪くない。むしろ良い。

・キャラ別批評&攻略

タイトルできっとるいがヒロインなんだろうと普通は思うのだが、実は当て馬。
シナリオ上の真のヒロインは茜子である。
構成上、るいクリア後は特に攻略順は決まっていないが、シナリオと伏線回収の関係上、攻略サイトで言われている通りに
るい → 花鶏 → こより → 伊代 → 茜子
の順番でやるべき。

ルート分岐は簡単。
選択肢が少ないというのもあるが、次の選択肢まで進んでくれるシステムも搭載されており、未読の部分はスキップされないので、既に入ったルートに進んでしまった場合も解りやすい。
ルート分岐するだろうと予測される選択肢も非常に簡単。

・和久津 智

本作の主人公であり、本作のヒロインである。
僕っ子の女装少年。
まじかわいい。
ある意味、智ちゃんルートが5ルートもあるとも言える。
ただのスペア。かわいそす。

・皆元 るい

本作のメインヒロインと思わせておいて、ただの当て馬プロローグヒロイン。
わんこ的腹ぺこキャラ。
そもそも最初は強制るいルートなので攻略とか関係ない。
能力は身体能力の一時的な向上。使うと腹が減る。
い…いらねえ。

・花城 花鶏

お姉様かお嬢様か。
まさかのガチ百合キャラ。
智のかわいさも相まって非常に期待をさせてくれたキャラクターだったが、声優があまりにも下手くそだったので評価がガクッと落ち込んだかわいそうなキャラ。
正直聞いてるとイライラすること請け合いなので、シナリオ云々以前にさっさと攻略しちゃうべき。
能力は思考の加速。周りがスローに見える。使うと寝る。
つ…使えねえ。

・鳴滝 こより

どっからどうみてもロリ。
大人の事情で20歳以上。
でもアレは来てない。
アウアウ。
能力は運動の再現。声真似も可能。自信の肉体的スペックを越えた動きは出来ない。
意外なリーサルウェポンだった。

・白鞘 伊代

巨乳眼鏡。
作中で空気読めて無いとかイケテ無いとか散々な事言われまくるけど、そこまでひどくなくね?
でもキャラの背景上、シナリオにあまりインパクトの無いキャラだった気がする。
能力はあらゆる道具の使い方を直感する。
スーパーハカー出来る。でもこの能力でそれってそうなのけ?

・茅場 茜子

るい智の真ヒロイン。
予想外過ぎて吹く。
不思議電波系キャラ。
他人と触れあえないって設定をもっと引っ張って欲しかったな。
能力は悟り。でも感情くらいの大雑把。
デウスエクスマキナ的な嘘発見器ですね。

・才野原 恵

意外な伏兵。
死にそうで死なない。お前結構余裕だろみたいな。
能力は命の上乗せ。半分不死身。
攻略キャラじゃないけど結構出番多い。

・尹 央輝

ゆんちゃん。
まじかわいいゆんちゃん。
ツンデレゆんちゃん。
でも攻略できない。残念でした。
能力は感情の増幅。
コメントしづれー。

・和久津 真耶

真の黒幕。ヤンデレって訳じゃないけど、普通に病んでる。
個人的には姉弟のインモラルなルートも有りだった。
でも智のキャラ的に難しそうな気はする。幸せになり難い。
能力は望みの未来を引き寄せる。ただし変えられる未来に限る。
ほとんどインチキな最強チートスキル。

・三宅 康博

ルートを進める毎にどんどん印象が悪くなっていくかわいそうな数少ない男キャラ。
最初時報の富竹ですか? と思ったのは僕だけじゃないはず。
ただの新聞記者。
最初は重要キャラかと思わせておいて、最後はほとんど出番無いのも哀愁を誘う。



とにかく攻略サイトの順番通りに攻略するのがポイント。
それ以外だといまいち伏線の出し方に難が出てくる。
選択肢そのものは簡単なので、気にする程のものじゃない。




・総評

呪いというガジェットを出してきたのは少々ご都合主義的な感じもするが、それが智の女装に無理をなくさせているのが上手い。
キャラ達の関係が最果てのイマや家族計画に似ている節があり、体験版でも意図的にやっているという旨が記述されていたらしい。
そのせいか、日常会話のテンポがどうにもロミオを彷彿とさせる。
妙に難しい、あまり使わないような単語を見かけるが、それらを吹くんだ煙に巻くような感じがロミオっぽい。
ただしそこらへんはどうも意識的にやっているからなのだろうか、あまり多用されているというわけではなく、どこか余裕のある場面でしかそんな雰囲気を感じ取れない。
それ以外のtxtは別段読みにくいという訳ではない。
プレイヤーに否応なしに呪いとは何か? 真犯人は誰なのか? 一体最後はどうなるんだ! と推理、期待させて、続きをプレイさせたくなるような流れがかなり高いレベル。
プレイしていてどうなるんだろうとワクワクさせられたのは久しぶりだった。

しかし、本作に必要なルートはるいと茜子以外に見出せない。
るいルートはこの作品のプロローグ的な役割で、主に呪いや能力に関するとっかかりをプレイヤーに与えるのが目的のように感じられる。
大事な導入部分なので結構面白かった。
そんな理由で有りだとは思ったが、花鶏、こより、のルートはそれの補足くらいにしか思えない。
ENDINGも一応はハッピーエンドなのだが、どうにも収まりが悪い。
伊代ルートはそのプロローグの補完的な役割。
茜子ルートの準備ルートと思えるような伏線の出し方。
伊代ルートで多めに情報を与えてプレイヤーに推理させて、茜子ルートでびっくりさせる。
そんな作りになっているのも、るい、茜子ルート、ぎりぎりで伊代ルートくらいしかいらないよなと思わせられた理由。

るいルートと茜子ルートだけに絞って見れば面白い作品であると諸手を挙げてお勧め出来そうなのだが、問題は中だるみが激しいと言うこと。
花鶏、こより、伊代のルートをクリアしなければいけないとうのが苦痛。
個別ルートも結構長めに造られているので、割としんどい。
茜子ルートをやってしまうと、『なんだよ今までのは結局IFルートなのかよ!』と全力で突っ込みたくなる衝動に駆られるのも良くない。
そういった不親切な設計に納得しがたいものも感じるが、真ENDについてもどうにも首を捻らざるを得ない。
なんだかしこりの残る感じがいただけない。

央輝や真耶もヒロインとしてストーリーを作ることは不可能では無いと思えるだけに、色々と勿体ない作品だった。
FDとか出てくれたらもしかしたらやるかもしれない。

点数:80点
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