その日運命に出会っちゃったみたいな

グランブルーファンタジーはじめました

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前作のthe first taleからおよそ1年半の歳月を経て発売されたthe latter tale
前作はクソゲーと酷評されまくりだが、今作はみなさんどうでしたのでしょうか。

僕は勘違いしてました。
そう、この作品はゲームじゃ無かったんです。
はっきり言って調べが足りませんでしたね。






・構成

前作の続きという設定なので、ストーリーはchapter3から始まります。
3~5という名前の分け方ではありませんが、全部で3人分の物語があります。
chapter3-麻生蓮治・新藤千尋 編
chapter4-久瀬修一・羽山ミズキ 編
chapter5-火村夕・雨宮優子 編
となっています。
キャラ別のルートというものはありません。
wikiを見て貰えれば解りますが、一般的にはビジュアルノベルソフトとデジタルノベルソフトという名前には区別はありません。
しかし、この作品はデジタルノベルソフトに分類される作品です。
ゲーム性というものは皆無で、「映画を観る」ように、もしくは「小説のページをめくる」ように、ボタンを押すことのみで物語を進めて行く作品です。
物語を進めていくうちに、TOP絵に少しずつ変化が現れていきます。
クリアするとサウンドモードなどが選べるようになります。

・音楽

背景のCGとも相まって、非常に高水準のBGMが揃っています。
落ち着いた感じの曲が多いです。まったり聞けてGOOD。
OPは相変わらずの新海誠 氏。
しかし前作の歌が良すぎたせいで、今作はちょっと歌が微妙に感じるかもしれません。

・キャラ別批評&攻略

前述の通り、攻略という概念はありません。
ただし、chapter3の麻生蓮治・新藤千尋 編にのみ二つの選択肢があります。
一つめは物語にもシナリオにも関係の無い選択肢ですが、もう一つの選択肢はBADENDに分岐する選択肢ですので注意が必要です。※(BADEND側にもCGがある為)


chapter3-麻生蓮治・新藤千尋

厨2病と病気少女の恥ずかしいバカップル1号。
アニメでお馴染みのキャラです。
基本的にアニメと変化はありません。アニメを見たことのある人にとっては少し退屈になるかもしれません。

うーん、何かあまり憶えてないんだよね。印象薄かったのかな?
ストーリーが長い割には最初にやるキャラだしちょっと忘れちゃってるのかも。
このchapterだけ何故か選択肢があるのもちょっと謎。


chapter4-久瀬修一・羽山ミズキ

外面はおちゃらけ、でも内面は色々抱えてるめんどくさい男と、外面はノー天気ホームラン娘、でも内面は伏線とかが色々な少女の犯罪的年齢差バカップル2号。
物語の転換となるchapterです。

「いや、元カノとより戻せよ!」
と突っ込んだ人は僕だけじゃないと信じたい。
どう考えても犯罪です、本当に(ry
この二人をくっつけるってのはちょっと予想外でしたね。
別にくっつけなくても良かったんじゃないかって思うんですけど。


chapter5-火村夕・雨宮優子

予想外な事にびっくりなバカップル3号。
最後の章なので前作からの伏線とかがほとんど回収されます。
結構どっきりな展開です。

こんな展開にしなくても良かったんじゃ無いでしょうか。
これじゃスイーツですよ、スイーツ。
まあとりたてて悪いとは言いたくないけど、この展開で切ないラブストーリー とかはちょっと・・・
好みの問題なんでしょうかね。

・総評

まずこの作品をやる上で注意しなくてはならないことがあります。
構成のところでも述べたとおり、この作品はデジタルノベルという映画や小説のようなスタイルで作っているという事です。
しかし、普通はこの違いなんてそうそう知りません。
HPのイントロにも特に注意書きは書いていませんので、知らないと激しく後悔することもあり得ます。

その為、この作品(あくまでもゲームとは呼びません)を評価するにはデジタルノベルという舞台で評価しなければなりません。

作品としての完成度は非常に高水準です。
CGの枚数もかなり多く、目パチ口パクありで実際よりも多くのCGを使っているように見えます。
「凄く頑張っているな」と感じさせられます。

しかし、全体的なストーリーは少し酷評してしまいそうです。
スイーツ(笑)な展開は好きな人もいるだろうし別にどうってことは無いんですが、ラストの急展開とか正直微妙。
前作のOPや今作のOPで壮大な展開を期待したのに、実際はそうでもなくてしょーんぼり(´・ω・`)

点数付けるなら60or80点です。60~80じゃありません。念のため。
『efが映画や小説みたいな作品である』と解りやすく明記されていれば60とは言いませんが、そうではないので仮にゲームとしてみた場合はクソゲー。
インタラクティブノベル(第三者的視点で物語に参加する群像劇のような仕様)とは書いてますが、そもそもそんな用語を書かれたところで理解されなければ意味がありません。
デジタルノベルであると解った上でプレイしたのであれば80点。良作です。
最大のネックとなるのは、結構長いストーリーなので感情移入することが出来なければ読み進めるのが困難な事です。
ゲーム性がありませんので、小説やアニメを見通す気でかからないとアウトです。
また結末や伏線も、お世辞にも神作品レベルの展開ではありません。
良く言えば無難、悪く言えばありがちなストーリーに小さく纏まってしまっています。
それまでの展開が良い物であるだけに非常に勿体ない気がします。

ただし、前作をやっていなくても特に問題なく楽しめるという点は素直に高評価出来ます。
前作の伏線などはさすがに無理ですが、そんなに多い物でも無いので気にしなくても平気です。
wikiなどを見れば一応背景くらいは想像が付きますのでその点は安心してください。

アニメ版や前作のefの続きが気になる、または、美麗なCGと音楽で綴られる恋愛が見たいという人にお勧めです。
ギャルゲー目当ての人にはちょっと辛いかもしれないですが。
どっちかってーと、観賞するって感じですしね。
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